フジテレビドラマディーンフジオカ主演「モンテ・クリスト伯 」最終回の感想評判まとめ1

ディーン・フジオカの代表作フジテレビドラマ「モンテ・クリスト伯 」

最終回の感想評判まとめ1

結局、暖はどうなったのか?あれば、絶対に暖でしょ?愛梨でしょ?
なんなんぉ~と、ちょっと消化不良です。
自分を陥れた人たちへの復讐は大成功だったのかもしれませんが、何となく心がすっきりしていない
真海の表情。真海はあの頃のまますみれを愛しているのか?でも、すみれはどこか違いような最後のやり取り・・・真海のあの表情はジンと来ました。
いろいろと嫌なことをさせてきた土屋との約束。その約束から土屋が真海のところに向かう。
この二人は本当の信頼関係が成り立っていたんだなと感動しました。
本当はこんな復讐はしたくなかったんじゃないか、ただ単純にあの日のように過ごせることを望んでいたんじゃないか、復讐したってなにも変わらない、だから自分が再び消えてしまえば、すべてなかったことになる・・・消化不良ではありましたが、とても切ない最終回でした。

るみが母親としてカンジに愛情をそそぐ一方、父親である入間はまた自分を守るためにカンジを埋めてしまう、なんともクズな人。入間の娘の未蘭は助かって良かった。信一郎と幸せになってほしい。最後、暖の屋敷に南條、神楽、すみれが集まったときに暖が焼身自殺をするシーンはすごくせつない。やっぱり昔の仲間を殺すことはできないだろうし、でもくやしいし、復讐への後悔もあるだろうし、なんとも言えないシーン。自殺後、暖の遺体はみつからずどこかで生きていると思わせるところで話は終わったけど、その先に幸せはないでしょう。毎週重たい気分になりつつもつい見てしまうドラマでした。

最終回、どんな復讐劇のクライマックスを迎えるのか、1週間とても楽しみにしていました。
エデルヴァに救われた南条、同じ苦しみを与えられた神楽、周りを追い詰められて精神的に追い込まれる入間。それぞれの最後が物語終盤までハラハラさせられました。
晩さん会の真海は華麗でありながらも、その瞳の奥はとても物悲しかったです。とくに、すみれから苦悶の表情でプロポーズを承諾された時の表情には柴門暖と真海のせめぎあいを感じました。
未蘭と信一郎が守られていたことが、この物語の光で真海の中にある暖の面影に感じました。

本当に孤独な人間は自分が味わったのと同じ苦痛を相手にさせないと癒されないものなのか。
でも同じ苦しみを相手に味あわせたところで、苦悩は深まるばかりだろうに。
真海の回想シーンに出てくる拷問シーンはさながら今地上のどこかで行われている戦争捕虜への拷問のようだった。
激しい苦痛は人間を鬼に変えてしまうのか。
すみれが真海のプロポーズに承諾したとき、真海の憎しみがまるでひょうし抜けするくらいに簡単に消え失せたので「おや」と思った。
これは人間の憎しみと、それが癒されて解除される様を描きたかったのだろうか。

ディーン・フジオカが月9初主演

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